our concept
我々のビジョン
淡路島発のサービスで
世界の人々・動物・自然のhappyを
循環させるhubとなること。
by seaside hub inc.
about us
seaside hubについて
兵庫県南部に位置する淡路島。
電車も通っていなければ、空港も無い島だが、
東京23区やグアムとほぼ同じ大きさで、
年間1,000万人を超える人が観光に訪れる島。
広大な土地で作られる豊富な淡路島産野菜から、
澄んだ海に囲まれ、新鮮な海鮮類も豊富。
そんな淡路島から生まれる自然の『恵み』で、
世界をhappyにするためのhubとなるため、
東京から淡路島への移住組で、
2022年にseaside hubは誕生しました。
news
最新ニュース
2024.10.26
2024年10月26日(土)淡路島産規格外野菜の無人販売所をオープン!!【seaside grocery(シーサイドグロサリー)
】
2024.05.11
ファッション系メディアのNESTBOWLへ弊社代表佐藤雅博のインタビューが掲載されました
2024.05.01
【クラウドファンディング終了】支援金200万円のゴールを無事達成でき、淡路島に規格外野菜無人販売所をオープンします!
2024.03.16
規格外野菜リアル販売店舗オープンが決定!店舗開店資金をクラウドファンディング募ります!
2024.02.09
約100名の子供が集まる子ども食堂へのボランティアへ参加してきました
2024.02.04
【FARM SEASIDE】淡路島で農業を始めます!【seaside grocery(シーサイドグロサリー)】
2024.01.30
南あわじ市のふるさと納税返礼品に規格外野菜ボックスが登録されました!【seaside grocery(シーサイドグロサリー)】
2024.01.26
こどもまんなか応援サポーターとしてこどもまんなかアクションを実施!【seaside grocery(シーサイドグロサリー)】
2024.01.23
2024年新年第一回目の淡路島ビーチクリーン活動実施!【seaside grocery(シーサイドグロサリー)】
2023.12.31
【newsおかえり】にて規格外野菜販売サイト・シーサイドグロサリーが特集されました!!
about company
会社概要
株式会社seaside hubは、海と山等自然に囲まれた兵庫県淡路島から、淡路島発のサービスを展開。海にほど近いオフィスをhub(ハブ)とし、淡路島の魅力を日本を含め世界へ発信しています。
our service
サービスについて
seaside hubでは、淡路島発の"社会貢献" "地方創生" "環境保護"に繋がる事業活動のみ展開しています。
今後、新たなサービス展開も予定しており、淡路島発のサービスを是非お楽しみ下さい。
why Awaji-shima?
なぜ、淡路島?
about Awaji-shima
淡路島について
2022年春に東京から淡路島へ移住したメンバーで立ち上げた株式会社seaside hub。澄んだ海に程近く、田んぼに囲まれ半世紀程経過した建物をオフィスとし、淡路島から島の魅力を発信しています。
淡路島は、東京23区とほぼ同じ大きさの島となり、近年続々観光地がオープンしており数多くの観光客が訪れる島となりました。島内には空港も無く、電車も通っていない中、年間1,000万以上の観光客が訪れる場所は、沖縄と同等の数となりました。
Miketsukuni
『御食国(みけつくに)』の淡路島
淡路島には、新鮮な海鮮から、玉ねぎ等特産物も多く、古来から皇室や朝廷に食物を献上していた『御食国(みけつくに)』と呼ばれている程、美味しい食材の宝庫です。しかし、淡路島では高齢化が進み、人口も毎年減少を続けており、若い人達が島から出てしまうのも事実。
農家の方達が丹精込めて作った食材を一人でも多くの方に楽しんでいただきたい、淡路島で作られた食材が無駄になる事ない世の中を目指し、10年後、20年後、さらにそれ以降も、次の世代が魅力に感じる場所である様に、我々は、淡路島の魅力を『食』を通じて発信してまいります。
the origin
会社名の由来
seaside hubの由来は、淡路島西海岸の海沿い(seaside)のオフィスから、淡路島の魅力を発信する拠点(hub)になるという意味を込めて名付けました。
我々の理念は、"淡路島発のサービスで世界の人々・動物・自然のhappyを循環させるhubとなること"
そのため、『社会貢献』『地方創生』『環境保護』に繋がる事業のみ展開します。今後、様々な新しいサービスの準備をしておりますので、淡路島発信のサービスを是非お楽しみ下さい。