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our concept
​我々のビジョン

淡路島発のサービスで
世界の
人々動物自然のhappyを
循環させるhubとなること。

by seaside hub inc.

明石海峡大橋_seaside hub(シーサイドハブ)

about us
seaside hubについて

兵庫県南部に位置する淡路島。

電車も通っていなければ、空港も無い島だが、

東京23区やグアムとほぼ同じ大きさで、

年間1,000万人を超える人が観光に訪れる島。

 

広大な土地で作られる豊富な淡路島産野菜から、

澄んだ海に囲まれ、新鮮な海鮮類も豊富。

そんな淡路島から生まれる自然の『恵み』で、​

世界をhappyにするためのhubとなるため、​

東京から淡路島への移住組で、

2022年にseaside hubは誕生しました。

news
最新ニュース

オフィス_seaside hub(シーサイドハブ)

about company
会社概要

株式会社seaside hubは、海と山等自然に囲まれた兵庫県淡路島から、淡路島発のサービスを展開。海にほど近いオフィスをhub(ハブ)とし、淡路島の魅力を日本を含め世界へ発信しています。

​会社概要 >>

our service
サービスについて

seaside hubでは、淡路島発の"社会貢献" "地方創生" "環境保護"に繋がる事業活動のみ展開しています。

今後、新たなサービス展開も予定しており、淡路島発のサービスを是非お楽しみ下さい。

seaside groceryホームページ
seaside kitchenホームページ
seasidesolutions.png

seaside grocery

#SAVEtheFARMERS

淡路島産規格外野菜の通信販売事業

​詳細はこちら >>

seaside kitchen

#nomoreFOODLOSS

淡路島産規格外野菜を使った​ペットフード事業

詳細はこちら >>

seaside solutions

#sourcingTALENT

採用コンサルティング事業

詳細はこちら >>

why Awaji-shima?
なぜ、淡路島?

淡路島について_seaside hub(シーサイドハブ)

about Awaji-shima

​淡路島について

2022年春に東京から淡路島へ移住したメンバーで立ち上げた株式会社seaside hub。澄んだ海に程近く、田んぼに囲まれ半世紀程経過した建物をオフィスとし、淡路島から島の魅力を発信しています。

淡路島は、東京23区とほぼ同じ大きさの島となり、近年続々観光地がオープンしており数多くの観光客が訪れる島となりました。島内には空港も無く、電車も通っていない中、年間1,000万以上の観光客が訪れる場所は、沖縄と同等の数となりました。

御食国淡路島_seaside hub(シーサイドハブ)

Miketsukuni

​『御食国(みけつくに)』の淡路島

淡路島には、新鮮な海鮮から、玉ねぎ等特産物も多く、古来から皇室や朝廷に食物を献上していた『御食国(みけつくに)』と呼ばれている程、美味しい食材の宝庫です。しかし、淡路島では高齢化が進み、人口も毎年減少を続けており、若い人達が島から出てしまうのも事実。

農家の方達が丹精込めて作った食材を一人でも多くの方に楽しんでいただきたい、淡路島で作られた食材が無駄になる事ない世の中を目指し、10年後、20年後、さらにそれ以降も、次の世代が魅力に感じる場所である様に、我々は、淡路島の魅力を『食』を通じて発信してまいります。

会社名_seaside hub(シーサイドハブ)

the origin

​会社名の由来

seaside hubの由来は、淡路島西海岸の海沿い(seaside)のオフィスから、淡路島の魅力を発信する拠点(hub)になるという意味を込めて名付けました。

我々の理念は、"淡路島発のサービスで世界の人々・動物・自然のhappyを循環させるhubとなること"

そのため、『社会貢献』『地方創生』『環境保護』に繋がる事業のみ展開します。今後、様々な新しいサービスの準備をしておりますので、淡路島発信のサービスを是非お楽しみ下さい。

seaside hub inc.は、淡路島を拠点に淡路島の魅力を発信

​海に囲まれ、陸の多くは山に囲まれた淡路島で、「社会貢献」「地方創生」「環境保護」の3つを軸に、

​淡路島発のサービスを日本、そして世界へ届けています。

株式会社seaside hub - シーサイドハブ

656-1301 兵庫県洲本市五色町都志50番

Copyright © seaside hub inc. All Rights Reserved.

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