seaside hubは、長年住んだ東京を離れ、移住メンバーにて2022年淡路島にて創業。
淡路島西海岸の海に程近い場所にオフィスを構え、地元の方達と協力しながら淡路島発のサービスを展開しております。
淡路島の魅力を発信しつつ、地域社会へ貢献出来る様なサービスを生み出してまいります。
company information
会社概要
会社名
代表取締役
本社所在地
設立日
お問い合わせ先
株式会社seaside hub
(英語表記)seaside hub inc.
佐藤 雅博 - Masahiro Sato
656-1301 兵庫県洲本市五色町都志50番
2022年10月26日
our mission
経営理念
淡路島発のサービスで世界の人々・動物・自然のhappyを循環させるhubとなること
about the founder
創業者について
10年以上外資系ファッション、金融、コンサルティング、IT業界を経験し、2022年に東京から兵庫県淡路島へ移住し株式会社seaside hubを創業。自然に囲まれた淡路島には東京とは全く異なるライフスタイルや地域コミュニティがあり、高齢化社会や人口減少等を肌で感じる環境にあります。そんな淡路島から地方だからこそ抱える問題を少しでも解決出来る様な手助けが出来ればと創業を決意しました。
現在、ローカルの方達と協業しながら淡路島発のソーシャルビジネスを続々ローンチしていく予定です。美しい自然、温かい人々、美味しい食材に溢れる淡路島を共に盛り上げていきます。
株式会社seaside hub
代表取締役 佐藤 雅博 - Masahiro Sato
Sustainable Development Goals
SDGsへの取組み
#01_People - 人間
・新興国の子供達へ学ぶ機会の提供
・食品衛生管理者による安全管理
・女性の社会進出のサポート
・企業としてダイバーシティ&インクルージョンの促進
#02_Posperoty - 豊かさ
・淡路島発のソーシャルビジネス
・不可食部100%肥料化による食材廃棄ゼロ
・商品の一部をこども食堂へ無料寄付
・売上げの一部で新興国の子供達の本を現地で購入し寄付
#03_Planet - 地球
・ノーフードロスプロジェクトへの参加
・フードロス問題解決へ向け廃棄食材の活用
・脱プラを目指しプラスチックスマートへの参加
・二酸化炭素削減を目的としたクールチョイスへの参加
#04_Partnership - パートナーシップ
・顧客の個人情報の保護
・反社会勢力との関係排除推進
・仕入先農家の新たな収益源となるサービスの展開
・食品廃棄物は全て肥料にし施設等へ無料配布
・市や行政の取り組みへ参加・協力し問題を解決
#05_Peace - 平和
・VEGGIE for KIDS プロジェクトを通して兵庫県内のこども食堂へ食材寄付
・BOOK for KIDS プロジェクト(2024年始動予定)を通して新興国の子供へ本を寄付
Hyogo Economic Development Center
ひょうご産業SDGs推進宣言事業
seaside grocery(シーサイドグロサリー)が本社を置く兵庫県で実施されているひょうご産業SDGs推進宣言事業とは、SDGs達成へ向けて取り組む兵庫県内の企業のSDGs宣言内容を登録し支援する取り組みです。
seaside grocery(シーサイドグロサリー)もひょうご産業SDGs推進宣言事業へ2023年に登録されました。
Actions for SDGs
参加中SDGs関連プロジェクト
#NO-FOODLOSS
#COOL CHOICE
#Plastics Smart
#デコ活
#ひょうご産業SDGs
#ひょうごSDGs Hub
農林水産省が展開する、食品ロス削減にフードチェーン全体で取り組む運動である食品ロス削減国民運動 - NO-FOODLOSS PROJECTへ、賛同・参加しております。"no more foodloss"を実現すべく、フードロスゼロを目指しています。
2030年度には、2013年度比で46%温室効果ガスの削減を目指すこと、さらに50%削減へ挑戦を続けていくことが表明されましたが、我々もCO₂などの温室効果ガスの排出量削減活動に取り組み、COOL CHOICE(クールチョイス)へ賛同しております。
海に流出するプラスチックごみの量は世界中で年間800万トンとも言われ、2050年には魚の量を超えると言われています。海の囲まれた淡路島も、綺麗な自然を後世へ残していくためにも、環境省が展開するPlastic Smart(プラスチックスマート)へ賛同・参加しております。
カーボンニュートラル(脱酸素)に繋がる新しい豊かな暮らしを創る国民運動として環境省が提唱するデコ活へ参加・登録しております。弊社サービスが廃棄されてしまう可能性がある規格外野菜を消費へ繋げる事で、焼却する際のエネルギーを削減する事が出来ます。
SDGs達成へ向けて取り組む兵庫県内企業のSDGs宣言内容を登録し支援する取り組みです。 規格外野菜の通販サイトseaside grocery(シーサイドグロサリー)を展開する株式会社seaside hubがひょうご産業SDGs推進宣言事業へ2023年に登録されました。
持続可能な地域を実現するために多様性を活かし、兵庫県内の企業や団体など『オール兵庫』で社会的課題の解決と地域活性化の両立を図る事を目的としたひょうごSDGs Hub。 seaside grocery(シーサイドグロサリー)を展開する株式会社seaside hubはひょうごSDGs Hub会員として2023年に登録されました。
#こどもまんなかアクション
#SECURITY ACTION
#Pirika
#淡路島全島一斉清掃
#淡路島ビーチクリーン活動
#海と日本PROJECT
こども家庭庁が展開するこどもまんなかアクション。こどもや若者にとってよいことは何かを考え、自分ができるアクションを実践していく活動で、弊社もこどもまんなか応援サポーターとして、こども食堂への規格外野菜の無償提供を行う【VEGGIE for KIDSプロジェクト】を実施しております。
>> こども食堂への寄付状況はコチラ
SECURITY ACTIONとは情報セキュリティ対策に取組むことを「自己宣言」する制度です。中小企業の自発的な情報セキュリティ対策への取組みを促す活動を推進し、安全・安心なIT社会を実現するためにIPA(Information-technology Promotion Agency)が創設した制度で、弊社も宣言し参加しております。
淡路島に本社を置く弊社が独自に淡路島ビーチクリーン活動を目的とした団体"TEAM seaside"を立ち上げ、不定期に淡路島内の海でゴミ拾い活動を実施し、ごみ拾いSNSのPirika(ピリカ)で活動報告を行っています。Pirika(ピリカ)を活用し同じ考えを持つ人と情報発信・共有を行っております。
>> PirikaでTEAM seasideを見る
海と日本PROJECTは日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクト。海の現状を伝え海を未来へ繋いでいくためのアクションの輪を日本全国に広げる活動を実施しており、我々も活動に賛同し共に海を綺麗にする淡路島ビーチクリーン活動を独自に実施しています。
>> 日本財団 海と日本PROJECT
淡路島では、年2回島の一斉清掃が行われます。「あわじ全島ゴミゼロ作戦」を目指し、指定の日曜日の朝7時から、島民が一斉で清掃を行うという素晴らしい取り組みがあり、我々seaside grocery(シーサイドグロサリー)を展開する株式会社seaside hubも年2回参加しております。
>> 淡路島全島一斉清掃(兵庫県)
海の近くにオフィスを構える弊社では、独自に淡路島ビーチクリーン活動を行う"TEAM seaside"を結成。不定期に淡路島のビーチでゴミ拾いを行い、淡路島ビーチクリーン活動はごみ拾いSNSのPirika(ピリカ)にて発信しています。
>> 淡路島ビーチクリーン活動状況はコチラ